婚活において、最初に相手が目にするもの――それが「プロフィール文」です。
プロフィール写真も非常に重要ですが、文章の印象によって「会ってみたい」と思ってもらえるかが大きく変わります。
ところが、30〜40代男性が書くプロフィール文には、次のような“致命的な失敗”がよく見られます。
-
- 普段あまり文章を書かないので、説明が下手になってしまう
- 真面目に書こうとして硬くなりすぎる
- 逆にラフに書いて軽く見られてしまう
- 自分の良さがうまく伝わっていない
- 結婚を意識した内容が不足している
でも安心してください。
プロフィール文は「文章力」ではなく、書き方の型(テンプレ)を知れば、誰でも簡単に好印象にできます。
この記事では、名古屋・岐阜・三重・静岡など中部エリアで婚活する30〜40代男性に向けて、“選ばれる側”になるプロフィール文の作り方を、実例とテンプレ付きで徹底解説していきます。
なぜ30〜40代男性にとってプロフィール文が“最重要”なのか
30〜40代の婚活では、「若さ」だけでは勝負できません。
その代わりに、次のようなポイントが大きな魅力になります。
- 仕事や収入が安定している
- 生活リズムが整っている
- 人として落ち着きや誠実さがある
ただ、それらの魅力はプロフィール写真だけでは伝わりにくく、
プロフィール文の印象が「会いたいかどうか」の判断材料になります。
女性がプロフィール文でチェックしているのは、主に次の3つです。
- 価値観が合いそうか
- 将来をきちんと考えているか
- 一緒にいて安心できそうか
特に30〜40代女性は、恋人探しではなく「結婚を前提とした相手」を探していることが多いため、
プロフィール文から受ける印象が、そのまま「会う/会わない」の分かれ目になります。
よくあるNGプロフィール文の特徴|30〜40代男性がやりがちな落とし穴

NG例①:仕事の話ばかりで「忙しい」アピールになっている
真面目さを伝えようとして、仕事の話ばかり書いてしまうパターンです。
例:
「◯◯の仕事をしています。とても忙しいですが、やりがいがあります。」
一見、真面目な印象ですが、女性からすると
- 「デートの時間なさそう…」
- 「結婚しても仕事ばかりになりそう」
と受け取られ、マイナスに働いてしまうことも少なくありません。
NG例②:趣味を並べただけで中身がない
趣味は共通点を見つけるために大事な情報ですが、「映画・ドライブ・旅行です」だけだと、他の人とまったく差がつきません。
例:
「趣味は映画鑑賞とドライブと旅行です。よろしくお願いします。」
これでは、「どんな人なのか想像しづらい」ため、印象に残りません。
NG例③:受け身すぎる・ネガティブな印象
出会いがなかった理由を正直に書こうとして、マイナスな印象になってしまうケースも多いです。
例:
「出会いがなかったので登録しました。あまり慣れていませんが、よろしくお願いします。」
正直さは大事ですが、受け身すぎると女性からは
- 「自分から動く気がなさそう」
- 「頼りがいがないかも」
と見られてしまうことがあります。
NG例④:長すぎて読みづらい“作文系プロフィール”
一生懸命に書こうとして、長文になりすぎるのも危険です。
女性は「最初の数行を読んで、続きを読むかどうか決める」ことが多いため、最初から詰め込みすぎると読み飛ばされてしまいます。
大切なのは、「読みやすく」「イメージしやすい」プロフィール文にすること。
文章力よりも“構成(型)”の方がずっと重要です。
選ばれるプロフィール文は「構成」で決まる|5つの基本ステップ
プロフィール文の良し悪しは、センスや国語力ではなく「構成」で決まります。
ここでは、30〜40代男性におすすめの5ステップの型を紹介します。

ステップ1:最初の3行で「感じの良さ」を伝える
最初の数行で、
- 礼儀正しさ
- 地域
- ざっくりした自己紹介
を簡潔に伝えると、読み進めてもらいやすくなります。
例:
はじめまして。プロフィールをご覧いただきありがとうございます。
名古屋市内で会社員をしている◯◯と申します。
ステップ2:仕事は「忙しさ」より「安定・誠実さ」をアピール
30〜40代の婚活では、「バリバリ働いている」よりも、
「生活や考え方が安定している」ことの方が安心感につながります。
例:
メーカーで営業の仕事をしています。
最近は後輩の育成も任されるようになり、責任も増えましたが、その分やりがいを感じています。
ポイントは、
- 「忙しい」「時間がない」という言葉はなるべく避ける
- 責任感ややりがいを伝える
- 結婚後も安定して働き続けるイメージを持ってもらう
ステップ3:趣味は「共感」+「会話のきっかけ」になるように書く
趣味は、女性との共通点や話題作りにとても重要です。
ただの列挙ではなく、「どんな楽しみ方をしているか」を一言添えるだけで印象がガラッと変わります。
例:
休日はカフェ巡りやドライブをすることが多いです。
落ち着いた雰囲気のカフェでゆっくり話す時間が好きなので、お相手とも一緒にのんびり過ごせたら嬉しいです。
こんなふうに書くと、
- 「話してみたい」「一緒に行ってみたい」と思ってもらいやすい
- 初デートのイメージが湧きやすい
ステップ4:性格は「他人からどう見られているか」を交えて書く
自分で「優しいと思います」「真面目だと思います」と書くよりも、
「周りからは〜と言われることが多いです」と書く方が、押し付けがましくなく伝えられます。
例:
性格は、周りからは「穏やかで話しやすい」「一度決めたことは最後までやりきるタイプ」と言ってもらえることが多いです。
ステップ5:最後は「結婚後のイメージ」で締める
30〜40代女性は、プロフィール文の中に「結婚を真剣に考えているか」のヒントを探しています。
例:
結婚後は、お互いを尊重しながら、仕事も家庭も一緒に支え合っていける関係を築きたいと思っています。
一緒にいてホッとできる時間を大切にしたいです。
この5ステップを意識するだけで、「何を書けばいいか分からないプロフィール」から「会ってみたいと思わせるプロフィール」に変えることができます。
30〜40代男性向けプロフィール文テンプレ|コピペしてOK

テンプレ①:結婚相談所向け(誠実さ・安定感重視)
はじめまして。プロフィールをご覧いただきありがとうございます。
名古屋市内で会社員をしている◯◯と申します。
現在はメーカーで営業の仕事をしており、今年で◯年目になります。
お客様とのご縁が長く続く仕事で、責任もありますが、その分やりがいを感じながら働いています。
休日は、カフェでゆっくり本を読んだり、車で少し遠くまでドライブに出かけたりすることが多いです。
最近は、名古屋や岐阜周辺のおいしいお店を開拓するのがちょっとした楽しみです。
性格は、周りからは「穏やかで話しやすい」「一緒にいて落ち着く」と言ってもらえることが多いです。
自分では、あまり怒ったりせず、物事をじっくり考えて行動するタイプだと思っています。
結婚後は、お互いの考え方やペースを大切にしながら、
何でも話し合って一緒に解決していける関係を築きたいです。
休日には、一緒に買い物やドライブを楽しんだり、時々は旅行にも行けたら嬉しいです。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
まずはお互いのことを知るところから、ゆっくり仲良くなれたら嬉しいです。よろしくお願いいたします。
テンプレ②:マッチングアプリ向け(少しカジュアル寄り)
はじめまして。プロフィールを見ていただいてありがとうございます。
名古屋で会社員をしている◯◯といいます。
普段はメーカーで営業の仕事をしていて、平日はわりと忙しいですが、
その分、休日はゆっくり過ごしたりリフレッシュする時間を大切にしています。
趣味はカフェ巡りとドライブです。
落ち着いた雰囲気のお店でゆっくり話す時間が好きなので、
一緒にのんびりコーヒーを飲みながら過ごせる方だと嬉しいです。
性格は、よく「穏やか」「聞き役が多い」と言われます。
自分の意見も持ちつつ、相手の話をしっかり聞いてから考えたいタイプです。
将来的には、一緒に支え合えるパートナーと、落ち着いた家庭を築きたいと思っています。
笑ったり、時には相談し合ったりしながら、安心できる関係を作っていけたら理想です。
少しでも気になっていただけたら、気軽に「いいね」やメッセージをいただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。
テンプレ③:短めだけど好印象なプロフィール文
はじめまして。名古屋で会社員をしている◯◯と申します。
普段はメーカーで営業をしていて、落ち着いた環境で働いています。
休日はドライブやカフェでゆっくり過ごすことが多いです。
一緒においしいお店を開拓したり、のんびり話したりできる方だと嬉しいです。
性格は穏やかで、周りからは「話しやすい」と言ってもらうことが多いです。
結婚後も、お互いを尊重しながら、支え合える関係を築きたいと思っています。
テンプレはあくまで「たたき台」です。
自分の仕事・趣味・性格に合わせて、少しずつアレンジして使うのがおすすめです。
文章以外で差がつく4つのポイント|写真・服装・背景・環境
① プロフィール写真で8割決まると考える

プロフィール文がどれだけ良くても、写真の印象が悪いと読まれません。
「写真8割・文章2割」くらいのつもりで、写真にはしっかり力を入れましょう。
- 明るい場所で撮る(自然光 or 窓際)
- 真正面〜少し斜めの角度で、優しく微笑む
- 自撮りより、誰かに撮ってもらう or プロ撮影がおすすめ
② 清潔感のある服装にする

服装は「オシャレさ」より清潔感が最重要です。
- シワのないシャツやカットソー
- ジャケットを1枚羽織るだけで“きちんと感”が出る
- 髪型・ひげ・眉なども、軽く整えてから撮影する
③ 背景はスッキリ&生活感を消す

せっかく本人が良くても、背景に洗濯物や散らかった部屋が写っていると、印象が一気に下がってしまいます。
おすすめの背景は、
- ホテルのラウンジやロビー
- オフィスビルの共用スペース
- 明るい窓際の席
といった生活感の少ない、スッキリした場所です。
④ 相談所の撮影ブースを使うのも“アリ”

結婚相談所によっては、プロフィール写真の撮影をサポートしてくれるところも多くあります。
- プロのカメラマンによる撮影
- 相談所スタッフが服装・表情をアドバイス
- 背景やライティングも整えてくれる
「写真が苦手」「どう撮ればいいか分からない」という方ほど、
プロや相談所の撮影サービスを使った方が、結果的に早く良い出会いにつながります。
ビフォー&アフターで分かる“もったいないプロフィール”の改善例

最後に、よくある「もったいないプロフィール」を、
先ほどの型に沿って改善した例を紹介します。
ビフォー(よくあるNG例)
はじめまして。出会いがないので登録しました。
仕事が忙しく、なかなか休みも合わないのですが、良い出会いがあればいいなと思っています。
趣味は映画とドライブです。よろしくお願いします。
アフター(改善例)
はじめまして。プロフィールをご覧いただきありがとうございます。
名古屋で会社員をしている◯◯と申します。
普段はメーカーで営業の仕事をしていて、最近は後輩のフォローも任されるようになりました。
忙しい時期もありますが、その分やりがいを感じながら働いています。
休日は、映画を観たり、少し遠くまでドライブに出かけたりすることが多いです。
落ち着いたカフェでゆっくり話す時間も好きなので、一緒にのんびり過ごせる方だと嬉しいです。
性格は穏やかで、周りからは「話しやすい」と言ってもらうことが多いです。
結婚後は、お互いの時間や考え方を大切にしながら、支え合っていける関係を築きたいと思っています。
同じような情報でも、伝え方を少し変えるだけで「真剣さ」「安心感」「人柄」がぐっと伝わりやすくなります。
プロフィール文は“添削”すると一気に跳ね上がる

プロフィール文は、自分では気づきにくいクセや、
「伝えているつもりでも伝わっていないポイント」がたくさんあります。
結婚相談所では、
- プロフィール文の添削
- 写真に合わせた文章の調整
- 狙いたい相手に刺さる書き方のアドバイス
など、プロ視点のフィードバックを受けられるのが大きな強みです。
自己流で1年悩むより、プロに見てもらって3ヶ月集中した方が、
結果的に早く理想の相手に出会えることも珍しくありません。
無料相談で「プロフィールの方向性」も一緒に確認しよう

結婚相談所の無料相談では、料金やシステムの説明だけでなく、
- あなたの年齢・地域で、どんな相手と出会いやすいか
- プロフィール写真や文章で意識すべきポイント
- どのくらいの活動期間で成婚を目指せそうか
なども、具体的に教えてもらえることが多いです。
「自分のプロフィールで、実際どれくらい反応がありそうか?」
そんな疑問も、プロに相談してみると、具体的なアドバイスがもらえます。
まとめ|プロフィール文は30〜40代男性の“最大の武器”になる
30〜40代男性の婚活では、
- 安定した仕事や生活
- 落ち着いた人柄
- 将来をきちんと考えている姿勢
といった本来の強みが、プロフィール文で伝わるかどうかが大きな分かれ目になります。
この記事で紹介したポイントを押さえるだけで、
- 「何を書けばいいか分からないプロフィール」から卒業する
- 「会ってみたい」と思ってもらえる文章に変えられる
- 写真と文章の両方で、誠実さと安心感を伝えられる
ことができます。
自己流のまま何となく続けるより、
「写真+プロフィール文」をしっかり整えるだけで、婚活の手応えは大きく変わります。
まずは、あなたの魅力が伝わるプロフィール文づくりから、一歩踏み出してみてください。

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